サービスを把握しよう|引っ越し作業は早めが肝心!手続きで慌てないためのコツを伝授

引っ越し作業の大まかな流れ

まずは営業マンによる見積もりと荷物量の確認

単身パックのような特殊な引っ越し方法はまた別ですが、通常の引っ越しなら、問い合わせをするとまずは営業マンが見積もりに来てくれます。引っ越し前の自宅にやってきて、荷物量を確認していきます。大きな家具がいくつあるのか等も、このときにすべてチェックされます。荷物の量によって当日のトラックのサイズも決まってきますし、何人のスタッフで取り掛かるのかも決める必要があるためです。

当日はまずは梱包から始まるケースが多い

見積もりが完了し申し込みを済ませたら、荷物の梱包を開始します。梱包は自分でする方法と業者に任せる方法があります。もし業者に任せる場合は、ダンボールに細かい荷物を入れていくのはもちろん、洋服は専用のケースがあるので、シワにならないようそれに入れていきます。食器も専用のケースがあって、それに入れて運ぶと割れにくくなるというメリットが生まれます。さらに、大きな家具類にもカバーをかけたりして、運んでいる最中に何があっても傷が付かないようにしてくれるでしょう。

梱包と積込みが済めば移動開始

梱包した荷物をトラックに積み込めば、新居に向かって移動を開始します。依頼者が車を持っているなら、一緒に移動をするのが普通です。車がないなら、トラックに乗せてもらうこともできます。移動は基本的に数時間の範囲内で済むケースが多いですが、そうでない場合には、数日かけて行うこともあります。たとえば大阪から東京のように距離の離れた引っ越しになるなら、荷物はトラックに詰め込んだままで、また別の日に荷物下ろしだけをすることがあるのです。

新居でのセッティングまでお願いできる

大きな家具は、置いて欲しい場所にセッティングしてもらうこともできます。適当にバラバラと物を置くのではなくて、指示した場所に置いてもらえるので、よく考えて荷物の配置はしたいところですね。計画的に荷物を各部屋に分けて置いてもらえば、その後の整理が非常に楽にできるようになります。業者によっては、このタイミングで不用品を指示すれば持って帰ってもらうこともできます。

サービスを把握しよう

ダンボール

単身・家族向けなどプランを選定しよう

大手引っ越し業者なら、いくつかの代表的なプランがすでに用意されています。その中から自分に合ったものを選択して細かくカスタマイズしていけば、最適な引っ越しが簡単にできて便利です。単身者なら、単身パックがお得で便利ですよね。これは、一般的な押し入れの半分ほどのサイズのボックスを配布してもらって、それに荷物を詰め込んで新居に持って行ってもらうというプランです。宅配便の引っ越しバージョンと考えれば大きな間違いはありませんが、これなら手間なく安価に引っ越しができるようになります。家族向けのプランなら、荷物がたっぷりでもリーズナブルな価格になって便利です。

料金を節約する方法

引っ越し料金を節約したいなら、平日に予約を入れるのがいいでしょう。しかもただの平日ではなくて、その上さらに仏滅や友引になっているタイミングを見計らって予約を取るといいでしょう。お年寄りの中には、今でもまだ七曜を信じている人たちが少なくありません。仏滅の日や友引の日に引っ越しをすると縁起が悪いと言って、大安の日を選ぶわけです。もし、そこまでこだわらないならこうした日を除けば自然と仕事量が減るので、業者側も割安な料金で依頼を引き受けてくれるでしょう。

引っ越し業者のオプションサービスは豊富で選びやすい

大手引っ越し業者ともなると、様々なオプションサービスを付加してくれるので助かりますよね。不用品の引き取りはもちろん、エアコンの取り付け作業をやってくれる場合もあります。エアコン取り付けサービスは、今や代表的なオプションサービスになりますね。他、家電の設置やベッドの組立などもあり、その種類は豊富です。これらも見積もり時に依頼をすれば当日簡単に行ってくれますから、どんなサービスがあるのか聞いておくといいでしょう。